最終更新日 2025年7月9日
日焼けサロン 大阪 エルソール ELSOL TANNING SALON
・ムラのない焼き方をしよう
部分焼けではなく全身焼けをしたい場合、焼け残しには注意しなくてはなりません。
日焼けサロンを初めて利用した人の失敗談としてよく挙げられるのが、マシンに入って体勢を変えずに時間いっぱいを過ごしてしまうことです。
全身ムラなく焼きたいのであれば、仰向け、うつぶせ、横向きとマシン内で適度に姿勢を変える必要があります。
どういう風に変えたらいいのか、利用前に店員からの説明があるはずなのでよく聞いておきましょう。
・マナーを守ろう
日焼けサロンでの日焼けはマシンで行います。
マシンはもちろん一人用なのですが、更衣室や休憩室など共同の場所もあります。
そのため、大声を出したりオイルやジェルを辺りに撒き散らすなどのマナー違反をしないように心がけましょう。
あまり度を過ぎると、出入り禁止になる可能性もあります。
・ゴーグルは必ず着用
日焼けマシンに入る前に紫外線から目を守るゴーグルを必ず着用しましょう。
ゴーグルだけではなく、目を瞑っておくことも必要です。
目を紫外線に晒すと、白内障や網膜障害の原因になる恐れがあります。
・コンタクトは外そう
コンタクトレンズを着用したまま日焼けマシンに入ると、乾燥によりドライアイになる可能性があります。
外しておいた方が安全です。
・化粧品は落とそう
化粧品や香水を付けている場合は、マシンに入る前に落としておきましょう。
これらがついたまま日焼けマシンに入ると、皮膚トラブルになるリスクが増加します。
少し面倒ですが、皮膚を守るためにも忘れないようにしましょう。
・貴金属は外そう
腕時計やネックレスを身に付けたまま日焼けマシンに入ると、ヤケドになるリスクが増加します。
マシンに入る際は取り外しを忘れずに。
・水分を取っておこう
大量の汗が流れる日焼けマシン。
利用後はもちろんですが、利用前も水分を取っておきましょう。
脱水症状に繋がる恐れがあります。
・焼きすぎに注意!
日焼けサロンによる人工的な紫外線は、日光からのものより害は少ないと言われています。
しかしだからといって、皮膚病リスクも高まりますので焼きすぎてはいけません。
アフターケアも必須です。